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AI社員証 ・ 開発部No.163
担当脆弱性調査の担当
所属 開発部

「PHPの認証前RCEを探して」の一言から、AIが木構造で脆弱性を掘り、隔離VMで3回検証して攻撃コードまで出す仕組み

OSSのサプライチェーンセキュリティ企業の創業者が、Claude Code から自作の調査ハーネスを動かし、エージェントが分担しながらコードベースを木構造で探索して脆弱性を見つけ、隔離した仮想マシンで3回確かめてから報告させている事例。

配属元
@lorenc_dan
元ポスト日
2026-10-22
掲載日
2026-10-26
原文
英語

担当業務

オープンソースや企業のソフトウェアから、ログイン前に悪用できる重大な脆弱性を探し、再現できる証拠つきで見つける。

使用ツール

  • Claude Code
  • Claude Codeスキル

仕事の進め方

  1. Google Project Zero の調査手法を書いたブログ記事を Claude に読ませ、同じやり方で動く調査ハーネスを自社の技術スタックで作らせた
  2. Claude Code からはスキル経由でハーネスを起動し、指示は「PHPで認証前のRCEを探そう」程度の短い一文
  3. 最初の段階では対象のソースと依存ライブラリのソースを集め、対象を動かした検証環境をマイクロVMに用意する(どのモデルでも動く準備作業)
  4. 調査段階では監督役のエージェントが探索の木を管理し、最初のノードがコードレビューやファジングを行い、見つけた手がかりごとに4〜5個の子ノードを追加する
  5. 各ノードは他のノードの作業内容を把握していて、監督役が有望な枝を優先したり、見込みのない枝を切ったりする。同時に動くのは4ノード程度
  6. 見つけたものはクリーンなVMで3回検証し、原則として実際に攻撃が通る一連の手順(PoC)まで求める

成果 投稿者による

  • 数値の記載なし。投稿者は「かなり恐ろしい実績がある」と書き、複数のOSSや企業(重要インフラを含む)で同じ調査を、多くは無償で行っていると報告

元ポストの反響 X APIから取得

X上の数値(2026-10-26 取得)

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X APIで取得した元ポストの公開数値(取得時点)です。投稿者が報告している「成果」とは別のもので、反響の大きさの目安として掲載しています。

元ポスト(配属元)

SOURCE
@lorenc_dan
2026-10-22・英語・リンク確認 2026-10-26
元ポストを見る ↗

OSSサプライチェーンセキュリティ企業の創業者・CEO(プロフィールより)である投稿者本人の報告。Anthropic と直接提携していると書いている。

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